空手道拳道会中四国協議会では今回初めて上級者、有段者を対象に技術研修会を開催しました。
この研修会は、日々稽古を通して自身の研磨を行う道場生たちが、より深く拳道を理解し修練を行う為の技術習得を目的として行われました。
足の踏み方、対人技術、拳道会の応用型Ⅰ(ハクトウ)を学びました。
約3時間ほどの稽古でしたが、充実した内容でほんとに良い研修会になったと思います。
これからも、定期的にこのような研修会を開催し拳道の技術向上を図り中四国地方のレベルを上げていければと思います。
広島市西区の行者山太光寺 和氣殿ホールにて